【リピート系FX】中期戦略(損切り有り)と「損益分岐点」

今回は損切り有りの中期の戦略とともに「損益分岐点」という概念をご紹介します

中期戦略の詳細

中期とはどれくらい?

1~3年くらい

長期戦略 (どこまでも耐える)は10年以上の運用も

通貨ペア&レンジは?

狭いレンジで良く動く通貨ペアがオススメ

レンジ設計ツールなどを利用して効率の良い通貨ペアやレンジ帯を見つけましょう

レンジは狭めにして攻める

損切りしない長期戦略(今までのプラン)と比べて、レンジは狭めしてピンポイントで狙い打ちます

損切りをする(ストップロスを置く)

レンジから出たら迷わず損切り

レンジを出た(ブレイクアウトした)場合、多くの損切り(ストップロス)を巻き込みながら一方的なトレンドになりやすいです

損切りしない場合、損が大きく膨らむ危険性も

今回の戦略はリスクを限定するためにストップロス(損切り)の設定がマストです

レンジの少し外にストップロス(損切り)をおきます
※あまりレンジから離して置くと資金効率が落ち、「損益分岐点」が遠くなる

「損益分岐点」を意識せよ

「損益分岐点」とは?

リピートで得た利益が損切り時の予想損失額と同じになる時点

損切り時の予想損失 < 実現利益 となる時

「損益分岐点」までに損切りにならなければ負けはなくなり、以降はほぼリスクゼロで運用可能に

「損益分岐点」の計算方法

見積損失額 ÷ 年間利益額 = 損益分岐点までの予想期間(年)

見積損失額とは?

損切り時に予想される損失額(全ての買い or 売りのポジションが建っている前提)

見積損失額の計算方法

各種ツールで計算しましょう

  • リピート系注文管理ツール
  • トラリピ運用試算表
    ハーフ&ハーフの場合、買 or 売のどちらか大きい方

年間利益額とは?

リピートで得る想定年間利益額

年間利益額の予想方法

バックテスト等で確認しましょう

  • 仕掛けシミュレーター
    12ヶ月のバックテスト結果
  • MT4のバックテスト
    1年間のバックテストのGross Profit(純利益)

上記画像(トライリピAUDJPY31)の例だと
「損益分岐点」は 約7.71年後
計算式: 270,000 ÷ 35,000 = 7.71
※損切りさせない長期プランなので分岐点までは長い

注意点

運用する上でリスクを上げないようにするために注意する事がいくつかあります

注意点
  • 見積損失額分の利益はプールすべし(手を着けない)
  • 再投資(複利運用)は基本的に「損益分岐点」を越えてから
  • 追加投資(積立など)は「損益分岐点」が遠くなるため慎重に

ちなみに最大損失は見積損失額以上にはならないはずです(正常にストップロスが働いた場合)

こうむいぬ
調子が良いと運用資金を上げたくなるけど、そこは良く考えて

出口を考える

出口(終わり時)をあらかじめ考えておくこともかなり重要

出口に到達後も引き続き運用するのか、あるいは勝ち逃げするのかの判断は裁量となります

終了時点における利益の目安

  • 損切りにならず出口到達で終了 → 利益~利益大
  • 「損益分岐点」を超えての損切り → 微益~利益
  • 「損益分岐点」以前の損切り → 損失~損失大

最終判断 ~割に合うか考慮する~

レンジを狭くしたり、ストップロス(損切り価格)を近くにおけば、利益率も上がり「損益分岐点」も近くなります

ただし損切りにかかってしまう確率も上がるので、そのバランスが難しいところ

こうむいぬ
「損益分岐点」までに損切りされなそうと思うのなら、やってみる価値はあるかも

2019年6月~実験がてら中期戦略の検証も始める予定です

具体的例のプラン

【中期プラン】MXNJPY10【メキシコペソ円】 【中期プラン】AUDNZD9【豪ドルNZドル】

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