リピート系自動売買のキモ「資金管理」

リピート系自動売買で一番大事なのが「資金管理」です。

「資金管理」を徹底すればリピート系自動売買で負けることはありません。

こうむいぬ
ぜひ「資金管理」をマスターしてください

リピート系自動売買の「資金管理」とは?

資金効率を高めつつ、ロスカットさせないように資金を管理すること

「ロスカット = 負け」なのでロスカットを防ぎつつ、どれだけ効率良く稼げるかが重要です。

資金効率とは?

資金(証拠金)に対する利益の割合。

どれだけ少ない資金で稼げるかです。

ロスカットとは?
資金が足りなくなり強制的に決済させられること。

資金管理をするには、いくらでロスカットになるのかが分かってないといけません。

つまり「ロスカットレート」を計算しないといけません。

ロスカットレートとは?
ロスカットとなる価格、レートのこと。

リピート系自動売買の「ロスカットレート」計算方法

すべての買い(売り)注文が約定し、そのまま損失方向に動いた時のロスカットレートを計算します。

なるべく稼動前に計算しよう

リピート系自動売買がすでに稼動している場合、途中での設定変更はなかなか大変です。

稼動前に運用資金と設定を元にロスカットレート計算をし、良いかどうか確認してから稼動させてください。

計算のざっくりとした手順

  1. 設定を元にレンジ端(損失側)到達時の含み損額を計算
  2. 必要証拠金、余裕資金を計算
  3. ①,②を元にレンジ端(損失側)から損失側に耐えられる幅を計算
  4. レンジ端(損失側)のレートに③を引いた(足した)値がロスカットレート

上記方法以外にもいくつか計算方法があります。

もっと具体的なロスカットレート計算方法が知りたい方はLINE@でお聞きください。

証券会社によって計算方法が少し違ってきますので、できる限り個別対応いたします。

こうむいぬLINE@で学ぶ
「ロスカットレート計算」

トライオートFXでリピート系自動売買を考えている方には、下記のロスカットレート計算機もございます。

トライオートFXで「トラリピ」を作る方法 with ロスカットレート計算機
こうむいぬ
かなり力入れて作りました!
両建てのロスカットレート
両建てリピート系自動売買のロスカットは下部(買い)と上部(売り)の2つあります。

買い&売りリピート両方のロスカットレートを計算しましょう。

ロスカットが両方一度に来ることはないので、条件の厳しい方に合わせて運用資金や設定を調整してください。

計算したロスカットレートでは不安な場合

好みのロスカットレートになるよう、資金を増やしたり、リピート系自動売買の設定を調整しててください。

そもそも安全なロスカットレートがわからない

比較的安全なロスカットレートの目安として、史上最安値(最高値)があげられます。

通貨ペアにもよりますが、史上最安値(最高値)を更新することは滅多にありません。

史上最安値(最高値)でなくとも直近10年の安値(高値)などをロスカットレートとしても良いかもしれません。

思惑と反してロスカットレートに到達しそう場合は対処が必要になってきます。

ロスカットレートに到達しそうな場合の対処

ロスカットを防ぐには以下の対処が必要です。

  • 新たに資金を追加し、ロスカットレートを下げる(上げる)
  • ポジションの一部を損切りし、余裕資金を増やす

実際にはロスカットに達するまでにリピート益(リピート系自動売買の利益)が運用資金に追加されているはずです。

そのため、リピート益が増えるにつれてロスカットレートは自然と下がって(上がって)いきます。

気を付けるのは急激に損失側に動いた時です。

極端にレンジ幅が狭かったり、運用資金が少ない場合はロスカットになる可能性も高くなります。

こうむいぬ
余裕をもったレンジ幅と運用資金での稼動をオススメします

資金効率の良い運用方法

「ロスカットさせない」ことの次に大事なのは「効率良く稼ぐ」こと

資金効率の良い戦略をいくつかご紹介します。

レンジ分割

史上最安値(最高値)を考慮した運用資金、広いレンジでリピート系自動売買をスタートするとします。

実はその場合、最初は狭い範囲でしか価格が動かないので資金効率は良くありません。

資金効率の良い運用方法として、広いレンジをいくつかの狭いレンジに分割して稼動させる方法があります。

分割したレンジを「子レンジ」とでも名付けましょうか。

はじめに現在価格がレンジ内にある「子レンジ」しか動かしません。

その「子レンジ」から出そうになった時に、隣り合う「子レンジ」を追加していく手法です。

  • 「子レンジ」の利益側に出た場合
    トータルで利益になっているはずなので、そこで運用終了してもOKです。
    さらに利益側に新たな「子レンジ」を追加して利益を追求しても良いですね。
  • 「子レンジ」の損失側に出てしまった場合
    「子レンジ」に戻るまで含み損に耐え続けるしかなくなってしまいます。
    そうなると機会損失になってしまうので、新たな「子レンジ」を損失側に追加します。
    含み損に耐えつつも、新たにリピートさせてコツコツ利益を取っていきます。
MEMO
「子レンジ」を追加するとともに、新たに運用資金を追加する必要があります。

追加するたびにロスカットレートの再計算もしましょう。

このように最初に広くレンジをとらず、分割して稼働させていくやり方は運用資金を眠らせない良い方法だと思います。

両建て

両建てにすると同じ動きを買いと売り両方で取ることができます。

単純にいえば2倍稼ぐことができます。

それなのに資金は片方分しか必要ありません。※両建てMAX方式の場合

もちろんデメリットもありますが、資金効率から考えると使わない手はないかと思います。

実は両建てといっても色々な戦略があります。

  • 全体両建て
    買い&売りリピートのレンジが同じ範囲のもの
  • 部分両建て
    買い&売りリピートのレンジの一部が重なった形のもの
  • サンドイッチ
    買い&売りリピートで挟んだ形のもの
    ※厳密には両建てではないかも
    例:トラリピの「ハーフ&ハーフ」

下記記事で詳しく比較しています↓
リピート系FXの「両建て」をバックテストで比較。重ねる?重ねない?

まとめ

「ロスカットレート計算」すべし

「ロスカットレート」を計算し、最悪の事態をあらかじめ想定しておくことで、リピート系自動売買をより消耗なく運用できます。

計算方法がいまいち分からない方、計算が合っているか不安な方はぜひLINE@で相談ください。

リピート系自動売買ならどんな証券会社でもOKです。
無料でアドバイスいたします。

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「ロスカットレート計算」

こうむいぬ
余裕があるロスカットレートなら、ほぼほったらかしにできますよ

「資金効率」もすごく大事

極端にいえば資金をたっぷり用意すればロスカットになりません。

でも実際資金は限られてますし、リスク(含み損など)を負う分、稼げなければ意味がありません。

資金効率の良い設定、戦略なども追究すべきです。

今後良い設定や戦略をブログでシェアできたらと思ってます。

こうむいぬ
僕もまだまだ研究、検証中です

質問などありましたら、気軽に聞いてくださいね。

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