トライオートETFのメリット&デメリット

現物ETF(普通のETF)と比べた、トライオートETFのメリット&デメリットを見ていきましょう。

メリット&デメリットを知った上で、適した運用戦略を考えて投資に望むべきです。

メリット

自動売買

なんといっても一番のメリットは自動売買でしょう。

値上がり益だけでなく、ちょっとした上下動も利益になります。

自動売買は下落に強い

常時持つポジション量が現物ETFと比べて少ないので下落にも強いです。

さらに設定レンジ内であれば下落からの反発も利益にできます。

売り注文が可能

現物ETFでは不可な「売りから入る注文」が可能です。※売りのリピート系自動売買は残念ながらできません。

「売り注文」を併用することで下落の損失を軽減したり、下落をも利益にする事ができます。※手動での上級テクニック

両建てはMAX方式

両建てしても片方の証拠金だけで済みます。

それをMAX方式と呼びます。

そうそう両建てにしないので初心者の方は分からなくて大丈夫です。

ただ、いざという時にこれが活きてきます。

両建てとは?

買いポジションと売りポジションを同時に持つこと

買い付け手数料無料

現物ETFと違い、買付手数料が無料です。

頻繁に売買する自動売買には必須ですね。

レバレッジ

現物ETFではできない、レバレッジをかけることができます。

最大レバレッジ「5倍」

レバレッジをかけることができるからこそ、少ない証拠金で取引が可能です。

レバレッジ = てこの原理

1つ買うお金で5つ買えます。

もちろんリスクがあり、下落したらお金が足りなくなるのも早いです

デメリット

銘柄が少ない

現物ETFは日本で上場しているものだけでも200種類以上あります。

比べてトライオートETFで選べる銘柄は26種類です。

ただ、自動売買するには必要十分な数だと思ってます。

僕が使っているのはその中の1~2種類ですし。

単純上昇相場は自動売買が不利

トライオートETFの自動売買と、その推奨証拠金と同額分の現物ETFのバイ&ホールド。

単純な右肩上がりの上昇の場合は現物ETFの方が利益が大きくなります。

自動売買の配当は期待できない

配当がたくさん欲しいならポジションをたくさん持たないといけません。

自動売買は回転中あまりポジションを取りません。

自動売買のポジションが多くなるときは含み損も大きくなるので、配当は気休め程度にもならないかもしれません。

金利調整額(手数料)

スプレッドが約0.5ドル(日本銘柄は10~20円)

※取引毎にかかります。

手数料は0.9%以上

インヴァスト証券さんへの手数料が0.9%
それにプラスしてlibor。※他CFD業者と比べたら安い方

実際の金利はコチラで見れます。

 

合わせてまあまあ高いですが、システム利用料としては仕方がありませんね。

バイ&ホールドするだけでも手数料はちと高いです。

わかりにくい、難しい

自動売買のシステムはとっつきにくいです。

さらにトライオートには独特な用語があるので初心者には難しいかもしれません。

まとめ

トライオートETFの最大のメリットはETFの自動売買です。

ただバイ&ホールドするだけなら現物ETFでいいわけです。

現物ETFは手数料も少ないですし、NISAなどの税制優遇制度も利用できます。

 

トライオートETFで稼ぐためには現物ETFとは違った運用戦略が必要です。

メリット&デメリットを考慮した結果、最適な銘柄と運用戦略を見つけました。

ナスダック100トリプルがオススメな理由と運用戦略

 

ETFの自動売買は「自動売買セレクト」で簡単にはじめられますが、少資金から始めることをオススメします。

少額で試しながら仕組みやリスクの勉強をしましょう。

トライオートETF自動売買を少資金で始める方法

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