トライオートFXで「トラリピ」を作る方法 with ロスカットレート計算機

リピート系自動売買の元祖であるM2Jのトラップリピートイフダン。通称「トラリピ」

残念ながら現在「トラリピ」の新規口座は開設できません。

※現在M2Jの口座開設が再開されています。

実はインヴァスト証券のトライオートFXで「トラリピ」と同じものが作れるんです。※トレーリングストップは再現できない

こうむいぬ
手数料は「トライオートFX」の方が安いしね

トライオートFXで作るトラリピを【トライリピ】と勝手に名付けますw

今回はその【トライリピ】を、僕が作った「ロスカットレート計算機」を使って作る方法をお教えします。

トライオートFXの口座開設がまだな方は下記ボタンよりどうぞ。

【トライリピ】ロスカットレート計算機

本家「トラリピ」には「らくトラ運用試算表」という便利なツールがあります。

らくトラ運用試算表とは?
M2Jさんの口座開設者が利用できるトラリピ用サービス。

項目にそって設定値を入れるとトラリピをシミュレートできます。

ロスカットレートも簡単に知ることができて便利!

それと似たようなものを【トライリピ】用に作りました!

LINE@経由ですが、無料でダウンロード可能です↓

LINE@で無料ダウンロード 
※verUPやサポート等もLINE@で行います

ダウンロード方法
こうむいぬのLINE@に登録していただき、ツールDL とだけトークに送信してください。

ダウンロードリンクと具体的なダウンロード方法が書かれたトークをお送りします。※もちろん無料です

では、この【トライリピ】ロスカットレート計算機を使いながら、トライオートFXで作るトラリピ【トライリピ】の設定をしていきましょう。

【トライリピ】ロスカットレート計算機の使い方

運用資金や設定を元に【トライリピ】の「ロスカットレート」の計算ができます。

お望みのロスカットレートとなるような運用資金や設定を見つけてください。

基本事項
左側が「買い」右側が「売り」のリピート注文設定欄です。

両建てする場合は両側に入力してください。

※画像の例は豪ドル/円「買い」の【トライリピ】なので左側しか使っていません

入力項目

背景が薄黄色の項目が入力可能です。

  1. 通貨ペア
    クロス円だけでなく、その他ペアも計算可能(別シート)
  2. 運用資金
    運用予定の資金額(円)
  3. 最大レバレッジ
    25 or 10が選べる
  4. レンジ上端
    レンジ上端のレート
    ※入力は「売り」のみ可
  5. 想定レンジ幅(pips)
    レンジの幅
    クロス円の場合 100pips = 1円
  6. 注文本数
    レンジ内に仕掛ける注文の数
  7. 取引額(k)
    一回の注文の取引通貨量
    ※1000通貨単位
  8. レンジ下端
    レンジ下端のレート
    ※入力は「買い」のみ可
トライオートFXの「レンジ」の考え方
本家「トラリピ」だと「レンジ下端」と「レンジ上端」を設定するだけですが、「トライオートFX」では少し考え方が違います。

  • 買いの場合
    「レンジ下端」を決め、そこからの幅を指定
  • 売りの場合
    「レンジ上端」を決め、そこからの幅を指定

その他項目

入力項目以外の項目の説明です。

  1. 上部ロスカットレート
    「売りリピート」のロスカットレート
  2. レンジ上端時の含み損
    「売りリピート」のレンジ上端到達時の含み損
    ※スワップやリピート益は含まない
  3. レンジ下端時の含み損
    「買いリピート」のレンジ下端到達時の含み損
    ※スワップやリピート益は含まない
  4. 下部ロスカットレート
    「買いリピート」のロスカットレート
  5. 注文間隔(pips)
    クロス円の場合 100pips = 1円
  6. 必要証拠金
    ロスカット付近の必要証拠金
  7. 余裕資金
    レンジ端時の余裕資金
  8. 余裕幅(レンジ端から)
    レンジ端からの余裕幅
注意
計算機で出てくるロスカットレートや含み損はほぼ最悪のパターン(すべての注文が約定して損失方向に動いた場合)のものです。

まだ説明していない下部の項目は次の「トライオートFXの設定」時に使います。

トライオートFXの設定

設定はパソコンで行います。※スマホアプリは不可

まずはログインし、自動売買専用パネルへ。

設定項目

「トライリピ」ロスカットレート計算機の下部にある「注文の設定」の項目を元に設定していきます。

  1. 複数作成タブの「カスタム」を選択
  2. 「通貨ペア」を選択
  3. 「売買方針」を選択
    買い or 売りを選択
  4. 「想定レンジ幅」を入力
    レンジの幅
    クロス円の場合 100pips = 1円
  5. 「注文本数」を入力
    レンジ内に仕掛ける注文の数
    ※設定によっては赤字で「お勧めしません」と出ますが無視してOK
  6. 「取引額」を入力
    一回の注文の取引通貨量
    ※1000通貨単位
  7. 「初回注文価格」を入力
    レンジ端のレートを指定
    ※買いは下端、売りは上端
  8. 「初回OCO」を「無」に
    初回の注文にOCOをつけるかどうか
    ※【トライリピ】では「無」でOK
  9. 「フォロー値」を空欄に
    次回の逆指値注文の条件
  10. 「カウンター値」を入力
    次回の指値注文の条件
  11. 「カウンター固定」を「有」に
    次回の指値注文を「価格」で固定
    ※スベったり、窓明けでズレても次の指値注文には影響しない
  12. 「利確幅」を入力
    任意で変更可能
    ※変更した場合は「カウンター値」も同じ幅に変更すること
損切り幅、セーフティー設定は?
本運用では設定しません。

※バックテスト用の設定ファイルを作る場合は損切り幅(価格)を好みのロスカットレートに設定してください。

リスト追加

入力した設定が正しいか確認し、リスト追加ボタンを押します。

下部のリストに設定した注文群が追加されます。

この時に各注文名や詳細、システムの名前も変更可能です。

両建ての場合
上部に戻り反対方向の注文も設定、追加してください。
※買いと売りを別システムで分けたい場合は追加せず、それぞれで作りしましょう

リスト確定

リストの注文群に間違いがないか確認し確定します。※確定しても稼働は始まりません

最終確定

間違いがないか最終確認をし、稼働ボタンを押します。

確認メッセージが表示され、OKを押すと稼働が始まります。

注意
万が一間違えた設定で稼働しても大丈夫なように、休日など注文が約定しない時間帯に設定する事をオススメします。

まとめ

トライオートFXで「トラリピ」と同じものが作れます!※トレーリングストップは再現できない

今回は僕が作ったロスカットレート計算機を使って、【トライリピ】(トライオートFXで作るトラリピ)を設定する方法を解説しました。

この【トライリピ】ロスカットレート計算機は本家の「らくトラ運用試算表」並みに便利なツールだと思ってます。

こうむいぬ
無料なので、ぜひ使ってみてください

今回作ったものは「固定型」のリピート系自動売買に分類されます。

リピート系自動売買の基本ともいえる設定です。

「固定型」のリピート系自動売買は「くるくるワイド」などの応用リピート系注文でもよく使われています。

ぜひ設定をマスターして使いこなしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください